2013/04/20

Google Application Engineでソースコードをダウンロードする方法

GAEの再利用

cronの実行を使うためにGAEを再度使うことに決めた。 2年ぶりくらいに利用するが、ハードディスクが壊れて、 以前作っていたアプリのソースがローカルにない。。。 GAEで閲覧できないか調べていると、昔はアップロードはできても、 ソースの閲覧や、ダウンロードはできなかったことを思い出しました。。。 困って調べてると、機能改善されてるみたいです。

https://developers.google.com/appengine/docs/python/tools/uploadinganapp?hl=ja#DownloadingSourceCode appcfg.py download_app -A <your_app_id> -V <your_app_version> <output-dir> このコマンドでダウンロードできるんですね。

当時設定していたcronが、当たり前ですが、2年間絶え間なく動いていました。 当時無料でしたが、よく読むと一定の容量を超えたら課金されるようです。 cronが容量を超えるような処理をしてなくてよかった。 (超えても利用ができなくなるだけで、ユーザーの判断を待ってから課金されるようです。 huluのように無料期間終了後、課金が勝手に始まって驚くことはなさそうです。)

自動でWEBブラウザテストを実行してみる!(selenium + eclipse + java)

1.eclipseの準備 2.selenium IDE(katalon recoder by firefox)で動作記録する。 3.javaファイルにエクスポートする。 4.eclipseで実行